うちのインコ: 病院に行ってきました

うちのインコ

健診してもらいました。

キャリーで病院におでかけです。久しぶりのお出かけで緊張していそうです。

家から車で30分ほどかかります。最近発情ぎみかな…と心配で、病院で様子を見てもらいました。

昨年の春は、初めて卵をもって、結局卵づまりという状態になってしまい、大変なことになってしまいました…。その時お世話になった動物病院で経過を診てもらっています。分かりやすく丁寧に説明してくれる先生です。

卵づまりのあとも発情が続いていたこともあり、1ヶ月後とかその2ヶ月後とかいう間隔で診察してもらっていたのですが、その後卵をもたなかったこともあって、冬の間はしばらく受診せずに様子をみていました。なので今年初の病院です。

今回は健康状態良好で、やや発情ぎみといった説明をうけました。

診察、レントゲン、フンの検査、爪切りもしてもらいました。そして、発情の兆候があったので、注射もしてもらいました。

卵をもって、産むということは身体に負担にもなってしまいます。卵づまりで命を落としてしまうきっかけとなってしまうこともあるため、できるだけ発情をコントロールしてあげることが必要ということです。

ラッキーの場合、たいてい発情傾向なので、お注射してもらうことになってしまいます。かわいそうにも思いますが、ラッキーのためでもあります。いつもがんばってくれています。

日向ぼっこ

天気が良かったので、ほんの10分ほどですが日向ぼっこしました。気持ちが良さそうです。

インコさんたちは日光浴でビタミンを生成するとかで、日光浴すると良いそうです。毎日できると良いようですが、なかなか難しいです。

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